裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号
また、民間のイベント事業者にとりましても、一般的に大規模なイベントのほうが収益性が高いという利点も考えられます。 しかしながら、複数の自治体で誘致する場合には、開催場所となる自治体の経済効果が最も高いこと、また開催場所は立地条件として施設の収容人数や移動手段などが調う自治体が優先されることが多く、これらのことは複数市町で誘致する場合の課題であると認識しております。 以上であります。
また、民間のイベント事業者にとりましても、一般的に大規模なイベントのほうが収益性が高いという利点も考えられます。 しかしながら、複数の自治体で誘致する場合には、開催場所となる自治体の経済効果が最も高いこと、また開催場所は立地条件として施設の収容人数や移動手段などが調う自治体が優先されることが多く、これらのことは複数市町で誘致する場合の課題であると認識しております。 以上であります。
129 ◯鈴木まちは劇場推進課長 まず、SHIZUOKA PICNIC GARDENのイベントは、都市の公園の新たな魅力や価値を発見して、静岡市の豊富な地場産品を活用することを目的に、おのおのが楽しめる時間や空間を提供するイベント事業でございます。
また、それ以外にも市のイベント事業に貢献していただいている企業など、そういったところも今、調整中でございます。 17 ◯高木委員 次に、資料-1、16ページ、産業政策課所管、事業再構築促進支援費助成についてお伺いさせていただきます。
そうなりますと、必然的に高い人材確保、専門性を有した方の人材確保と育成が必要だと思いますが、そのあたりのイベント事業の計画についてどのような考えか、お答えください。
しかし、厳命せず、その後の定例会において停止すべき事業として示された事業、それはオリンピック・パラリンピック推進事業、少年の船の事業、三嶋大祭り補助金、国際交流推進事業、各種イベント事業の補助金等でした。縮小、中止、これがはっきりしたものだけとも言わざるを得ません。
一つは緑茶化計画市民協働イベント事業ということで、事業費が220万円。もう一つが緑茶化計画協働促進事業ということで、300万円。そしてもう一つが、シティプロモーションの行動計画策定事業ということで、120万円を計上させていただいております。
具体的な内容につきましては、今月実施する企画コンペによりイベント事業者を選定した後、詳細を詰めていく予定となっております。 次に、本事業の危機管理に係る判断基準についてですが、まず、実施に際しては、市対策本部の指示や、国・県等が発出しているイベント開催ガイドラインなどを遵守するとともに、イベント事業者にも来場者の検温や3密対策など、適切な感染防止対策を講じるよう求めていきます。
◆9番(重岡秀子 君)44ページの観光費の宣伝費のほうなんですが、ここで季節の観光イベント事業委託料とか、それが中止したり短縮されたりということで555万円の減額補正になっていますけれども、今年というか、令和2年度かなり多くのイベントなどが中止されていると思うんですけれども、この補正予算に、12月の補正にもあまりイベントの中止などの補正は反映されていなかったように思うんですが、それは決算でまとめてやるのか
残念ながらコロナということで、実現はできなかったわけでありますけれども、今回、その中に示されている1番と3番、テストマーケティング支援事業と、イベント事業ということで、5市2町のフェアを首都圏で開催していくよというようなことが示されていますので、現在、どんなような準備状況であるのか、どんなような内容を想定されているのか、その辺のところについて聞かせていただけたらと思います。
また、各種イベント事業につきましては、当面の期間は開催の見通しは立たないと判断し、準備期間を必要とする湧水まつりなど8月末までのイベント事業の予算計上を見送ることといたしました。
第3目宣伝費の事業2は、新型コロナウイルス感染症の影響により、季節の観光イベント事業のうち、伊東温泉めちゃくちゃ市などを中止としたことや、高校生観光交流推進事業の事業期間を短縮したことなどから、それぞれ委託料を減額するものであり、事業5につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響により、補助対象事業の一部が中止となったことなどに伴い減額するものであります。
その3つは、具体的には首都圏におけるテストマーケティング事業、2点目が首都圏のシェフと連携した地域農産物販路拡大支援事業、そして3つ目がイベント事業、これを計画しております。
令和元年度の主な実施事業としては、平成29年度から継続している二子地区樹種転換区域の管理や、ドローンを使用した苗木の育成調査、「かまどもちやまの里」を生かしたブラックベリー栽培とジャム加工などの事業や、「もちやまの里」でのイベント事業などが挙げられております。 以上、お答えといたします。 (「終わります。」と川上秀範君) ○議長(神野義孝君) ほかにありませんか。 9番 菅沼芳德議員。
ステージイベントや体験イベント、飲食、物販ブースや抽せん会など、あらゆる年代の方々にお楽しみいただけるようなイベントを実施したいと考えておりますが、今後、企画コンペ方式により、イベント事業者を選定いたしますので、その中で具体的なイベント内容が決定されることとなってまいります。
事業2は、伊豆高原フェスタやめちゃくちゃ市など、市民との協働により地域の活性化を図る季節の観光イベント事業のほか、HIKARI to YUKATAにぎわい演出事業の委託料やゴルフ場の利用促進を図る伊東ゴルフメッカ推進事業に対する補助が主なものであります。
次に、宇津ノ谷周辺が駿州の旅として日本遺産に登録され喜ばしいことではありますが、今後の文化・芸術・スポーツ、これらのことについてのイベント事業の再開のめどについて伺います。 ○議長(大石保幸議員) スポーツ・文化局長。 ◎スポーツ・文化局長(田中章元) 市内の文化活動につきましては、徐々に再開をしております。
これから採決される新年度予算に計上してある5290万円の浜松まつり事業に対する負担金を初めとして、様々なイベント事業も中止に追い込まれる可能性が高く、予算が予算でなくなるという極めて異常な状況となっているのが令和2年度一般会計予算であります。
労働費と農林水産業費、商工費の関係では、高校生地元企業就職促進事業費、農畜産物輸出拡大施設整備事業費補助金、中山間地域移住定住促進事業費、有害鳥獣減容化施設整備事業費、朝比奈大龍勢イベント事業費補助金などについて質疑がありました。
結婚イベント事業では、参加者総数514人のうち50組100人の交際が成立するなど、イベントへの帯同によって婚活アドバイザーのスキル向上が着実に図られたと捉えております。
ですが、民間のイベント事業者の方で、静岡は、まちは劇場をやっているんだよということで、すごく協力していただけるような方も増えてきておりますので、そういった方たちと一緒にイベントのチラシやパンフレットなど、細かいところからこれがまちは劇場「ON STAGE SHIZUOKA」だということを分かっていただけるように、ロゴを広く使っていただけるような取組も積極的に行っていきたいと考えております。